HPVとコルポスコピー

2015年02月06日

子宮頸がんはHPVウイルスの感染により発生することがわかっています。

子宮頸がん検診は、子宮頚部を小さなブラシでこすって、こぼれてきた細胞に異常がないか見るのですが、近年同時にHPVの有無を検査することができるようになっています。

では、細胞に異常があった場合、どの程度の異常かどうやって調べるのでしょうか。

それがコルポスコピー検査という拡大鏡を使った検査です。

こちら↓

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頚部を拡大して見て、病変がありそうな部分から1㎜四方ぐらいの組織をとって、病変の深さを調べます。

病変の深さの順に、軽度異形成→中等度異形成→高度異形成→上皮内癌→浸潤癌となります。かなりの数の方が、異形成の段階で診断され、経過観察を続ける必要があります。手術が必要なのは、高度異形成からです。

検診などで要精密検査という結果が出ても、怖がらず受診してくださいね。

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