子宮頸がんの精密検査について

2015年07月10日

「子宮頸がんの精密検査」とは、コルポスコピー検査、組織診のことです。

コルポスコピー検査というのは、顕微鏡の一種で拡大して観察する検査です。

頚部を拡大して見て、病変がありそうな部分から1㎜四方ぐらいの組織を取り、病変の深さを調べるのが組織診です。

組織診で、高度異形成(CIN3)・上皮内癌(CIS)・癌は手術の対象です。

軽度異形成・中等度異形成は3か月ごとの定期検診です。

 

高度異形成と上皮内癌は部分切除(円錐切除)で済むので、子宮を取らなければいけない浸潤癌になる前に見つけることが大切です。

 

当院は、東京山手メディカルセンターと連携して、コルポスコピー検査・組織診を実施しています。

手術が必要な際は、組織診結果を共有し、迅速に逆紹介の上、早期に手術を予定します。また特殊な状況の場合、東大病院との連携診療も行っております。

 

当院でコルポスコピー検査と組織診をご希望の場合は、月経期を避けて予約していただければ当日検査も可能です。

検査後、1~2週間後に結果をご説明させていただいております。

 

詳しくは問い合わせフォームまたは電話でご予約・ご確認下さい。