麻疹の流行について

2019年06月21日

麻疹の流行が問題になっています。

麻疹はインフルエンザなどより感染力が強く、空気感染します。治療法はなく、ワクチンが唯一の手段ですので、抗体検査をしたことがない方はワクチンを受けましょう。

 

【麻疹について】

20代~30代の方の抗体保有率が低く、今や「子供の病気というより大人の病気」

・麻疹の潜伏期間は約10日

・初めは発熱や咳、喉の痛み、鼻水といった風邪のような症状が2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現。

・妊娠中に感染すると、胎児奇形は起こさないが、感染により強い子宮収縮が起き流早産になるリスクは30%

体力の消耗が激しいため、肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症し、1,000人に1が死亡する

 

*麻疹単独ワクチンは現在供給がありませんので、接種は麻疹風疹混合ワクチン(MRワクチン)になります。費用は10000(+税)円です。

在庫確保のため、必ず事前にご予約下さいませ。